これから初めてカードローンを利用したいと考える方。
借換やおまとめのカードローンの利用を検討されている方。

 

一体どのカードローンが自分に適しているのか。
自分の希望する条件にあうのはどれか。

 

非常に悩みどころが多いのではないでしょうか。

 

カードローンには様々な商品が準備されており、失敗しないためにも正しい情報を基にしてしっかり比較して申込を行うことが大切です。中でも自分が何を一番重要視するのかをきちんと考えたうえで、希望条件に一番近い商品を選択することが重要になってくるでしょう。

 

  • とにかく急いで借りなければいけない
  • 審査が不安、できるだけ審査が通りやすい先を選びたい
  • 長期の返済にはできるだけ低金利の商品が望ましい
  • 他社のカードローンをおまとめするのに低金利のおまとめローンを探している
  • アルバイトやパートでも借りることのできるカードローン
  • すぐに返済できる見込みがあるので無利息のカードローンを選択したい

 

このような様々な条件が利用する方それぞれに考えることができるでしょう。
その中なら最も重要視したいポイントを1〜2点に絞り込んで比較・検討するようにしましょう。

 

カードローンの金利のポイント

カードローンを利用する場合、一番のポイントとして「金利」を挙げる方も多いでしょう。

 

ただし金利を比較する場合には、商品案内などに提示されている金利だけを比較するだけでなく、実際の借入契約で適用される金利に注意することが大切です。

 

カードローンの金利は借入限度額に応じて変動する仕組みとなっています。自分の希望する借入限度額で適用される金利が実際にどれくらいなのかを考える必要があるのです。

 

カードローンでは100万円以内の借入限度額で利用される方が半数近くであるといわれています。そして100万円以内の借入限度額で適用される金利は、基本的に最上限金利に近い金利設定となります。つまり100万円を越える高額融資を希望される方以外は、最上限金利に注目して金利を比較する必要があるということになります。

 

また最下限金利を比較すると、どうしても「銀行系カードローン」の金利の低さが目立ち、「消費者金融系カードローン」は借入限度額の低さとあいまって最下限金利も高い傾向にあります。そのため審査の通り安さを考慮した場合、高額融資を希望される方は消費者金融系カードローンを選択する方法もあるかもしれません。

 

短期間で返済できる見通しのある方であれば、無利息期間のあるカードローンがおすすめです。一定期間の間無利息で利用できるカードローンは、大手消費者金融を中心に、かなりの数が商品化されています。

 

ほとんどの先が初めての利用者を対象としたサービスですが、中には何度でも無利息サービスを受けることのできる商品もあります。多くの商品では無利息期間30日となっていますが、180日間無利息というサービスが準備されている消費者金融も存在しています。

 

無利息カードローンを利用する場合には、無利息開始期間に注意しましょう。
契約開始日から無利息期間が開始される先と、初めての借入日から開始される先を区別しておかなくてはいけません。

 

前者の場合では、借入の有無に関わらず契約完了日から無利息期間が経過していきますので注意しましょう。中には完済後の借入のたびに1週間無利息サービスを受けることのできる先もあり、自分の希望するスタイルに応じて選択する必要があります。

 

カードローンの審査のポイント

カードローンを比較する場合には、審査についても重要なポイントとなります。
とくに「早急に借入したい」と考える方は、審査スピードが重要で「即日融資対応」の条件は外すことはできないでしょう。

 

審査スピードでいえば消費者金融が最適ですが、最近では銀行系カードローンもインターネットや自動契約機からの申込で即日融資に対応した商品も登場しています。

 

消費者金融では審査時間を「最短30分」としている先が多く、簡易審査を導入している先であれば最短5分程度で完了させることもできます。

 

銀行系カードローンでも最近では「最短30分」を売りとする先も増えてきていますが、銀行は営業時間が短いので、即日融資を希望するにはできれば午前中には申込を済ませておくようにしましょう。インターネットなどの申込方法を工夫することで、申込から契約までの時間を短縮できることも十分可能ですので、情報を入手して活用するようにしましょう。

 

審査では勤務先や年収などの属性や信用情報が重要なポイントになります。
カードローンの審査では勤務先の業種や雇用形態によりスコアリングで評価されます。
公務員などの安定した職業の方は、比較的審査も短時間で済む傾向があります。

 

信用情報ではこれまでの借入実績に関する情報が記録されており、過去に長期の延滞や金融事故を引き起こしている方はその情報が記録されるため、審査に合格することは難しいでしょう。

 

カードローンの申込のポイント

カードローンには様々な申込方法が準備されています。
しかし「即日融資」を希望するなど、できるだけ早く借りたいと考える方は、どのような申込方法でもよいというわけではありません。

 

最近ではインターネットからの申込が主流となっています。
パソコンやスマートフォンから手続きを済ませることができ、自宅に居ながら、また外出中でもお金を借りることができる手軽さが人気の秘訣です。

 

ただし借入方法を「専用カード」、カード受取方法を「郵送」とした場合には、カードが手元に届くまで1週間程度かかることも予想されます。それでは早急な借入希望に応えることが難しくなります。

 

そこでおすすめなのが「自動契約機」を活用する方法です。
あらかじめ審査をインターネットで完了させておき、カードの受取方法を「自動契約機」と選択することで、カードを受取次第、自動契約機の脇に設置されているATMやCDからお金を借りることができるようになります。

 

また借入方法を「銀行などの口座振込」とした場合、審査完了後早ければ瞬時に振込が完了します。その後銀行窓口やATMなどで現金を引き出すことで早急なお金の必要性にも対応できるでしょう。ただしこれらの方法はカードローン会社により対応が異なっていますので注意が必要です。

 

時間に余裕がある、ネット操作が苦手、自動契約機の操作が不安、という方であれば郵送や電話での申込も検討してもよいでしょう。電話であれば即日融資が可能なケースもありますが、郵送では申込から融資までは最低2週間程度は見積もっておくようにしましょう。

 

カードローンの返済のポイント

カードローンを利用した後は、利息を含めて返済しなければいけません。
借入ばかりに思考を向けるのではなく、返済方法などもきちんと注目しておきましょう。

 

提携ATMを利用して返済を考える方は、手数料に注意する必要があります。
1回の手数料自体は数百円程度で日頃は気にならないかもしれません。

 

しかし返済が何十回にわたる場合には、ATM手数料だけでかなりの金額になります。
数%の金利の差を気にするよりも、手数料の発生しないカードローンを利用したほうが有利となることもあるでしょう。

 

カードローンでは毎月の返済(約定返済)だけでなく、随時返済を活用することで支払利息を大幅に抑えることが可能です。直接元金を減らすことができ、その分以後発生する利息を大幅に減らすことができます。カードローンを利用する場合、余裕があれば積極的に随時返済を行うようにしましょう。

 

カードローン比較のポイント

カードローンを比較するには、他にも様々なポイントがあります。
借入では同じ条件であっても、会社などにより対応もかなりの差があります。
何も考えなしに申込んでしまっては、思いもかけない損をしてしまうこともあります。

 

かといってたくさんのカードローン、その会社を比較するのはとても大変な作業です。
最近ではインターネットの比較サイトでカードローンの条件その他を比較している先もたくさんあります。このような比較サイトと自分の希望する条件を比べながら、最適な一枚を探し出すようにしましょう。